押しても何の益もないが、スイッチを押すと自身と関係のない一家を破滅に導くという「純粋な悪」への探究が主題の小説。中盤から色々あり、殺人事件へと発展。そんな場面でも登場人物から放たれる冷静なボケがシュールすぎてクスッとするようなエンタメ的要素も散見された。内容も本自体も分厚く見応えがあったと思う。
元の読書記録を見るスイッチ 悪意の実験の感想・レビュー
潮谷 験
講談社
ISBN: 9784065293379
読者の感想・読書記録
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設定と物語の構成は興味深かったけど 終わり方があまり個人的に好ましくなかった まさかあんなことになるなんて誰にも予想できなかった
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