こんなことあり得るのかってヒリヒリしながら読みました。 人は誰でも自分のために生まれて生きていく。 それぞれの希望の糸をたぐり寄せるようなお話です。
元の読書記録を見る希望の糸の感想・レビュー
東野 圭吾
講談社
ISBN: 9784065286180
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
何者かによって殺された、小規模の喫茶店の女性店主。金沢で死の間際の男性。二人が追い求めた希望は、一人の少女。誰なんだろうか。
元の読書記録を見る東野圭吾さんの本は最初にたくさん登場人物がでてきて途中で結びついていくというイメージで、最初の方は必死に登場人物を思い出しながら読んでいました。でもこの本は登場人物がひとりひとり印象に残るのでするすると結びついて読みやすいし、続きが気になって仕方がないので一気に読んでしまいました。良好な人間関係のために事実を話すべきかそうでないか、その秘密は誰のためなのか、家族とはなんなのか、たくさん考えさせられる一冊です。
元の読書記録を見る生まれてきた意味を問うストーリー。 「あたしは誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」この言葉の意味がわかると胸がぎゅーってなる。
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