本の感想・レビュー
汝、星のごとく

汝、星のごとくの感想・レビュー

凪良 ゆう

講談社

ISBN: 9784065281499

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

tiarさん

 二人が出会ってから別れるまでの時間(ページをめくるのは)あっという間で勢いがあって、物語が進むに連れてまた出会った二人の世界は和やかで凪いでいる様子を受けた。この静かさが良かった。  言葉の使い方が素敵で、表紙のデザインもあわせて綺麗な本だとおもった。

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みたんさん

「わたしは愛する男のために人生を誤りたい」  TwitterやTikTokで回ってくるこの一文に惹かれて読み始めました。愛する男女の綺麗な物語かと思いきや、途中で2人が生きる道のすれ違いをリアルに描いていました。登場人物よりも若い私はこれからの人生を暁海に当てはめてしまい、途中から気分が悪くなるほどのめり込んでしまった、、(褒め言葉です)  それぞれの人生で感じたこと、学んだことを色んな人に繋いでいく。それが私にも繋がってきたように思えます。恋愛、お金、キャリアについて、とても勉強させられる一冊でした。

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こちら編み子さん

「月に一度、わたしの夫は恋人に会いにいく。」から始まる物語は、ひたすらに心の自由を求めて、それでも沢山の柵から逃れられず、長い年月をかけて少しづつ自らの力で本当の意味の自由を手にしてゆく暁海の、波打つ心の動きに深く共感しました。

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やほさん

「自分を縛る鎖は自分で選ぶ」 「すべて捨ててもいいし、すべて抱えてもいい。」 「幸せになれなくてもいいのだ。ああ、ちがう。これがわたしの選んだ幸せなのだ。」 ー汝、星のごとく 凪良ゆう 自分の荷物を、自分の弱さを誰かに肩代わりさせない。そして、自分の人生は自分で決め、自分の幸せは自分で選ぶ。他人の決断に介入せずに生きていけるぐらい、自分の足で立って生きていくのだ。 そのためにも、最低限自分で生きていくための武器を持たなければならない。 他人に依存せず、他人に干渉されず、他人に干渉せずに、生きていくためにも。 すべて自分で選ぶのだ。 人間は何かに属さずには生きていけない。けれど、どこに属するか、どの鎖で自分を縛るのかを他人に振り回されず自分で決められるように。 遠回りのように感じてもすべてに意味がある。 今どうしたいかは自分で決めて、自分で進んでいく。 親にも、友達にも、恋人にも、自分の決断を左右されない。 すべての軸は「自分」なのだ。 ただそれだけ。

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りんこさん

このいびつな関係が理想だなとは思わないが、それぞれの思いが素敵だなと思った。 北原先生すき

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みしぇるさん

さすが凪良ゆう先生。の一言。 あまり使いたくない言葉ではあるが、今風に言うと「親ガチャ」が最悪だったふたりの高校生の苦悩と恋愛の話。凪良ゆう先生特有でる、二人の心情が本当に細かく描かれていて 等しく二人に感情移入したし、舞台である 愛媛の島の景色も目の前に広がるかのようだった。最後の最後で泣かされた。 続編の本も購入してるので読むのが楽しみ。

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まきまきさん

すれ違いながらも互いを一途に思い合う、 こんな恋愛経験したことあるなーとどこか懐かしさを感じる作品。 主人公2人をとりまく世界が切なすぎて、 もどかしさと、2人の強さを感じた。 最初はよくある恋愛小説かなと思ったが、 最後は涙が止まらなかった。

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すちわさん

ただの恋愛小説ではない。それぞれの人間が、「自分らしい生き方」を全うするプロセスが丁寧に描かれていると思う。敢えて登場人物の生きづらさを浮き立たせるため、舞台を「島」にしたのだなと思った。オーディブルで読了したが、紙の本を購入して大事に家に置きたいと思った本。

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ゆかりさん

つらすぎて読むのを何度も中断した。ハッピーエンドともバッドエンドとも言えないけれど読了後は何故かすっきりした。 人には人の人生、一般的な人生から外れてしまっても自分が生きたい道を行けば不思議と後悔はないんだろうな。

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きょうへいさん

めちゃ感動しました🥹 表現の1つ1つが繊細で 美しく、切なくて まるで物語全体が、夢の中にあるような感じ☺️ 表現が難しいので何となくですが😅 他の読者の方の感想も聞いてみたいなぁ😙

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Ayumiさん

スピンオフ作品が今年の本屋大賞にノミネートされていることがきっかけで読んだ一冊。 親に振り回され、重荷を抱える高校生の暁海と櫂が、お互いを支え合いながら生きていく。 離れていても、一緒にいなくても、ずっとお互いの存在が支えになる。構成はOne Dayを思い出す。

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翡翠さん

ポジティブな今で心をぐちゃぐちゃにさせられる本。 自分は、自分をどのくらい生きているのだろうか?

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Fumiさん

今年の本屋大賞受賞作。暁海と櫂の関係がすれ違っていく心理描写が素晴らしい。自分で選ぶこと。私も大事にしたい。

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kirariさん

凪良ゆうさんの本はきついシーンもあるけれど、やっぱり読むべき本

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mpさん

凪良ゆうらしい綺麗な文章。 曇りなく心が綺麗になるそんな一冊です。 内容としてはすごく面白いとまではならず個人的に最近の凪良ゆうのなかでは今ひとつな印象

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のりおさん

大変だけど恋愛っていいなあ

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renさん

愛には色々な形があって人生にも色々な形があって、何を大切に生きていくのかは自分たちで決めていくものなんだと

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19さん

感動したとか、悲しいとかじゃなくて、泣いた。 寂しいときは本に逃げるけど、これは読んでる方が寂しかった。でも、また読みたい。何回も読み返そうと思う。 凪良ゆうさんの本はどれも素敵な作品です。

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チャロンさん

本屋大賞を取ったということと主人公が高校生というくらいの前情報のみで読み始めたので、思いの外ドロドロした話で驚きました。 私はドロドロした話が好きではないので、ちょっと読んでいて辛かったです。 いろいろな賞をとったりノミネートされたりしているようですが、全体的に暗いし、好きになれる登場人物はいないしで、私の好みではありませんでした。

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