本の感想・レビュー
神さまのビオトープ

神さまのビオトープの感想・レビュー

凪良 ゆう

講談社

ISBN: 9784062940672

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

るんさん

『心は自由』だ。

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Ayumiさん

これまで読んだ凪良作品の中でも、一番心が温かくなった。 事故死した夫鹿野くんの幽霊と暮らすうる波が、色々な愛のかたちに出会う。 世間に理解されなくても、本人たちにとっては正真正銘の愛のかたちであり、誰がそれを裁けようか、という彼女の一貫したメッセージが好き。

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みしぇるさん

凪良ゆうさんにドハマリ。本は図書館派だけど、つい買ってしまった。 大好きな旦那さん(鹿野くん)が亡くなってしまったけど、幽霊として戻ってきてくれて、幽霊の鹿野くんと一緒に暮らしている主人公うる波ちゃん。身内にお見合いすすめられたり、回りから精神病を心配されながらも、これが私達の幸せの形だ と鹿野くんとの暮らしを大切にしている。 ネタバレ注意。 4パターンの愛の形の話が出てきて、それぞれ面白かった。最初の千花ちゃんは怖かった。あんな風に必死に迫ってくる人がいたら恐いだろう。次の秋春は切なかった。その次の金沢くんの話は流浪の月を思い出した。ので、うる波ちゃんみたいに 金沢くんを気持ち悪いとは思わなかったなぁ。文の素敵さが、まだ記憶に鮮明だったから。最後の安曇くんが一番好きだった。かっこいい。鹿野くんの存在をすんなり受け入れてくれたのも素敵。 幸せの形はいろいろ。愛の形は人それぞれ。自分の思う枠に当てはまらないからってお節介したりしないように、気をつけよう。

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やほさん

自分が信じたいものを信じる。見たいものを見る。 そこに誰かの意思や想いを介在させる必要はないのかもしれない。

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