本の感想・レビュー
図書館の魔女(上)

図書館の魔女(上)の感想・レビュー

高田 大介

講談社

ISBN: 9784062182027

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

チャロンさん

「図書館」と「魔女」、2つの大好きな言葉が組み合わさった題名に、絶対自分の好みの本だとウキウキ手にとったのに、だいぶ思っていたのと違いました。 魔法が出てくるファンタジーの世界を楽しみにしていた分余計にそう思うのかもしれないけど、魔法は出てこないし、元々苦手な政治的戦力や軍事的戦力の説明は長いし、話が淡々としすぎて盛り上がりはないし、とにかくおもしろくなかったです。 ずっと起承転結の起の部分が続いているような、ずっと登場人物紹介を読んでいるだけのような。 何度も途中で読むのをやめようと思いましたが、たまに出てくるマツリカとキリヒトのエピソードはおもしろかったのでがんばって読みました。 でも終盤に差し掛かったあたりで、ようやく大きく物語が動き始めて、ちょっとおもしろく思えてきました。上巻だけでやめようかと思ったいたけど、下巻もがんばってみようかなぁ…

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