「馬鹿も利口も命はひとつたい!」 今にも筑豊弁の大声が聞こえてきそう。 坑夫を助けるため、自らダイナマイトで自爆した父。という初期設定のインパクトが強すぎて、 後は良くも悪くも、五木寛之の、悟る?以前の荒々しい書き方で構成されている。程度の感想。 余談だが、 ヒロインの織江の、 自分で道を切り開くとか言ってるくせに、行き先を告げたり告げなかったりして姿をくらまし、ピンチのときに「信介しゃん」と泣きながら頼る態度に終始腹が立つ…… ………という感想をもってしまう自分は、モテる側に回れないのだろうな……
元の読書記録を見る改訂新版 青春の門 <筑豊篇>の感想・レビュー
五木 寛之
講談社
ISBN: 9784061845954
読者の感想・読書記録
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「馬鹿も利口も命はひとつたい!」 今にも筑豊弁の大声が聞こえてきそう。 坑夫を助けるため、自らダイナマイトで自爆した父。という初期設定のインパクトが強すぎて、 後は良くも悪くも、五木寛之の、悟る?以前の荒々しい書き方で構成されている。程度の感想。 余談だが、 ヒロインの織江の、 自分で道を切り開くとか言ってるくせに、行き先を告げたり告げなかったりして姿をくらまし、ピンチのときに「信介しゃん」と泣きながら頼る態度に終始腹が立つ…… ………という感想をもってしまう自分は、モテる側に回れないのだろうな……
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