様々な有名な話の、脇役目線のお話。 この本の題名となったメロスのセリヌンティウス視点なんて、絶対おもしろいと思って読んでみました。セリヌンティウス視点だと思っていた以上にメロスがひどすぎて…よくこんな男を最後まで親友と呼べたなと思ってしまいました。 ロミオとジュリエットは淡々としすぎて、人が死んで悲しむ表現も全然心に響かず残念でした。 1番好きだったのは枕草子の定子視点! 今までいろいろ読んだり勉強したりしても、どうしても「枕」の意味がよく分からなかったけど、この本の解釈が1番納得できたし、おもしろかったです。
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海野さやか/青木悠/望月滋斗/蜂八優月/・エコツミ・
Gakken
ISBN: 9784052061868
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