キッチン常夜灯は深夜に光が灯るビストロ。 物静かなシェフと朗らかなソムリエの2人のキャラクターが好きだ。 そして感想を語る上で絶対に欠かせないのがお料理の表現。今にも美味しそうな匂いが鼻に届きそうな筆致が素晴らしい。 雰囲気が合うと思い、夜寝る前に読んでいたが絶えずお腹がぐうぐう鳴る。最高の飯テロ。 出てくる人々が心の綺麗な人ばかりだから、現実もこんなに優しい世界ならいいのに…と少し切ない気持ちにもなるが、善良な人たちの物語は心に温かく残るのが良い。 まさに寝る前に読むのに最適かと思う。 良い夢が見れる。 お腹は空いちゃうけど。
元の読書記録を見るキッチン常夜灯(1)の感想・レビュー
長月 天音
KADOKAWA
ISBN: 9784041139875
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
好きな感じ。たまにこういう料理がでてくるの を読みたくなる。美味しいもの食べると胃袋と一緒に心が温かくなる
元の読書記録を見る美味しいごはんが食べたくなる本 こんなお店を自分も見つけることができたら幸せだろうなぁ
元の読書記録を見る表紙のデザインと、タイトルのフォントに魅かれて購入。 期待値が高すぎたのかもしれない。 こういう「料理屋さん×お客たち」がテーマの小説ってついつい手に取ってしまうのだけど、私の中で当たり外れの後者になることが多く。この作品もどちらかと言うとそうだったように思う。 登場人物たちの顔が見えなかった。 でも表紙は好き。 舞台となった水道橋界隈は個人的に思い入れがあり、読んでいて懐かしい気持ちになりました。
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