本の感想・レビュー
この夏の星を見る

この夏の星を見るの感想・レビュー

辻村 深月

KADOKAWA

ISBN: 9784041132166

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

ねおなお🍌さん

コロナ禍で分断されてしまったあらゆる繋がり そこに生まれたもどかしさ、虚しさ多くの気持ち そんな日々に光を灯し、その先を明るく照らしてくれる たとえ制約があっても、離れていても、星空を介してオンラインを駆使して【心】が繋がる心地よさ そんなことを感じる一冊

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チャロンさん

1人1人、いろいろな事情がある子たちが出てきて、どの子もいろんなことで悩んでいるのに、話の雰囲気が暗くなりすぎることなく、楽しんで読むことができました。 また、子どもたちだけではなくそれを見守る大人たちの話もすごくよかったです。いつも飄々としている綿引先生の熱い心の内が分かったところは、何気に1番好きなシーンかもしれません。 これを読んだタイミングで、本にも出てきた「科学」という雑誌の今度の付録が天体望遠鏡ということを知って、なんだかうれしかったし、ちょっと欲しくなってしまいました。

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たちゆさん

2023年に読んだが、コロナ禍の話がもう読めるんだ、と驚いた。学生時代ははるか昔だが、読みながら熱い思いを共有していた気がする。

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Marsaさん

コロナ禍で今しかない日常を失われた中高生たちの不安や憤り、そんな中で天文を通して出会うことのなかった出会いを描いた1冊。 ありがちな恋愛感情を物語のメインとせずに大袈裟に語らなかったのが良かったです。 映画鑑賞後に読みましたが、映画は原作を丁寧に描いていましたね。

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れもんさん

コロナ禍で全てを制限された私たちのように

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