本の感想・レビュー
領怪神犯(1)

領怪神犯(1)の感想・レビュー

木古 おうみ/syo5

KADOKAWA

ISBN: 9784041131800

読者の感想・読書記録

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nk2さん

4話目、水底の匣の神、がお気に入り。主人公の過去、義兄の六原のキャラがいい。神とブラフ神の説明が住人の会話、このパターン多いのが都合よくて気になる。 エレベーターに出てくる怪異、という設定好き。 5話目 辻褄合わせの神 発生源不明の祭り囃子が鳴ると、村人は祭りの用意をする。神輿を担ぐのは顔を頭巾で隠した白装束たち。村人は白装束たちが定期的に来てしまうので祭りという体で辻褄を合わせている。設定おもしろ! 8話 知られずの神 姥捨で捨てられた老人が作った村という設定、面白い。 最終章 ※ネタバレあり 昭和何年でしたっけ?104年。のドンデン返し。04年表記が実は昭和104年という叙述トリックだったとは...。宮木は色々と知ってそうな口ぶり。第一次?第二次?第3次?が伏線になっていた(確かに何かありそうだと引っかかってはいた)。電話が持ち運べるはずない、も伏線だった。

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