猫が登場する小説を読むと本来犬派の自分もどんどん猫に傾いていく。本当に猫は色々と分かっているのだろうか、感情があるのだろうかという疑問もわくけどきっと飼えば帳消しにしてしまうくらいかわいいのだろう。でもだから安易に飼うことはできない、家族全員が生涯面倒をみる覚悟で家族として迎えないといけない。子供のいない夫婦が犬や猫を飼うというのは寂しさを埋めるということもあるけど猫側からしたらどうなのだろう、それが人生、いや猫生と割り切るのだろうか、いやいや猫はそこまで深くは考えず受入れるのだろうな。
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重松清
朝日新聞出版
ISBN: 9784022645951
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