本の感想・レビュー
ディアスポラ紀行

ディアスポラ紀行の感想・レビュー

徐 京植

岩波書店

ISBN: 9784004309611

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

じゅりんこさん

3月から1カ月程度かけて読んだ。横浜美術館の展示「いつもとなりにいるから~日本と韓国、アートの80年」を見て、この本を読むと、双方の理解が深まった。 ディアスポラとは、こんな意味だそう。 :::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: ディアスポラ(Diaspora)は、ギリシャ語で「分散・散布」を意味し、故郷を離れ、世界各地に分散しながらも、共通のアイデンティティを保って生活する民族・人々の集団(離散民)を指します。元はユダヤ人の歴史的離散を指しましたが、現代では移民、難民、移住者コミュニティ全般を含む広義の用語として用いられています。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 在日朝鮮人、ユダヤ人、ウガンダで生まれたインド人(大英帝国の植民地支配で、インドからウガンダに移住した人たちの子孫)など、多くのアーティストが登場する。伝記作家のツヴァイクなども。 知らないことが多く、無知を恥じた。絶版のため図書館で借りたが、繰り返し読みたいので古本を購入した。

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