ひろき運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)
運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)

運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)

喜多川 泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン

2019年03月28日頃

概要

「…なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」思わず独り言を言った、そのときだ。ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに気づいた。累計80万部喜多川泰、渾身の感動作!報われない努力なんてない!

ステータス

読んだ

メモ

18.「同じ商店街の子どもたちは、「実家を継げば儲かる」と少なからず思っていたのだ。家業の商売に対する誇りのようなものが誰の胸にもあった。/ところが、そんな未来は幼馴染の誰にも訪れなかった。」 25.「世の中すべてのことが言葉で説明できるわけではないですよ。」 ①運転手『69,820』 メータがゼロになるまで乗り放題 ②ポイントカード『69,370』 42.「運が劇的に変わるとき、そんな場、というのが人生にはあるんですよ。それを捕まえられるアンテナがすべての人にある…

18.「同じ商店街の子どもたちは、「実家を継げば儲かる」と少なからず思っていたのだ。家業の商売に対する誇りのようなものが誰の胸にもあった。/ところが、そんな未来は幼馴染の誰にも訪れなかった。」 25.「世の中すべてのことが言葉で説明できるわけではないですよ。」 ①運転手『69,820』 メータがゼロになるまで乗り放題 ②ポイントカード『69,370』 42.「運が劇的に変わるとき、そんな場、というのが人生にはあるんですよ。それを捕まえられるアンテナがすべての人にあると思ってください。そのアンテナの感度は、上機嫌のときに最大になるんです。/上機嫌でいないと、運の転機を感じることはできません。」 44.脇屋にこの仕事の極意を尋ねたことがあった。/「いつでもどこでも、明るく楽しくいることだ。いつでも、どんなときでもな」 46.「どんな仕事をしている人でも、不機嫌な人が成功したことなんてないですよ。逆に、上機嫌でさえいれば運が好転する場面が自分でわかるのに。もったいない……。」 49.「〈運〉にいいも悪いもないんですよ」 (〈運〉はポイントカード。貯めるもの。) 51.「運は〈いい〉か〈悪い〉で表現するものじゃないんですよ。〈使う〉〈貯める〉で表現するものなんです。/〈運がいい〉と思われている人は、貯まったから使っただけです。/頑張っても報われないときは運が貯まっているんですよ。」 ③幸せの種『69,370→62,130』 65.「人生において『誰のせいでこうなったと思ってるんだ』なんてセリフ、二度と使っちゃダメですよ。だってね、あえて言うとですよ、あなたのせいでそうなったんですから」 67.「岡田さんは上機嫌じゃなかったんですよ。〈機嫌がいいふり〉してただけじゃないですか? 保険の契約をしてくれる人を見つけるためだけに」 70.「相手に興味を持って話をしなければ、一人の男性でしかない。」 73.「ちょっと損得から離れるといいですよ。/もっと純粋に未知のものに対して『楽しそう』『面白そう』って思ってみていいんじゃないでしょうか。/岡田さんは面白いと思えないことでも、それが『面白い』と思っている人がそこにいるんですよね。じゃあ、『何が楽しいんだろう』って興味を持つことはできるじゃないですか」  (誰と付き合えば、「得」か、なんて付き合ってみないと分からない。どこでどうつながるか分からない。) ④TAXI『62,130→42,330』 84.「上機嫌でいるというのは、楽しいことを期待するのではなく、起こることを楽しむと決めるということなのかもな」 91.「人間は最初は柔らかくて弱いんですよ。だけど、使い続けていくと、痛みは伴うけれどもどんどん強くて硬くなっていって、痛みを感じなくなる頃にはそれ仕様に生まれ変わってるってのが俺の持論なんです」 96.「すぐには何も起こらない。/種を蒔いたら収穫までに時間がかかる」 ⑤すべての努力は報われるか 105.「どんなことが起こっても、起こったことを、自分の人生において必要だった大切な経験にしていくこと、それが〈生きる〉ってことです。」 「長い目で見たら、報われない努力なんてありません。あまりにも短い期間の努力で結果が出ることを期待しすぎているだけです。」 (運の貯め方) (→❶上機嫌でいる ❷誰かの幸せのために時間を使う。してあげた事としてもらう事は等価交換。してもらうには運がいる。してあげた事の方が大きければ、運は使わずに貯めたことになる。) ⑥蕎麦の味[父: 100,000→71,450] 124.『最後に赤福食べたかったなぁ』  (映画「晴れたらいいね」でも戦時中の同じやりとりがあったと記憶している。死を覚悟した時、思い浮かべるのは故郷の味なのだろうか。) 128.「なんだかんだ言っていつの間にか贅沢に生きるのに慣れて、生きる力というか生命力というか、そういうものをなくしていたんだね」 130.「このままだと前の時代の人たちに貯めてもらった運を使うだけ使ってこの世を去ることになる。この先、何年生きられるかわからないけど、次の世代のために運を貯めるような生き方をしないといけない」 ⑦実際はあるけど、絶対ない『42,330→39,330』  (一例として、世界大戦の兵士は、誰かのために命を使い、上機嫌に過ごしていたが、そうして貯めた運を使うことなく命を終えた人がいる。「絶対ない」としているのは、貯めた本人が使えないことはあっても、その運が次世代に受け継がれると解釈しているため。) 136.「誰かの努力、ひたむきな姿勢は、他の人に幸せをもたらす力があるということです。」 「世の中は誰かが頑張る姿からもらったエネルギーの集合体なんですよ。結果からもらったエネルギーの集合体じゃない。」  (努力の結果は、わかりやすく目の前に現れるとは限らない。努力している姿が他人に影響し、その人の行動変容により結果が表れるかもしれない。) 139.「〈今すぐ、自分だけ〉って考えすぎなんですよ。自分の人生が延々と続く命の物語のほんの一部であるってことを知らないんです」 144.「プラス思考というのは、自分の人生でどんなことが起こっても、それが自分の人生において、どうしても必要だから起こったたいせつな経験だと思えるって事でしょう」  (楽観主義とプラス思考は違う。事前に良しとするのが楽観主義、事後に良かったとするのがプラス思考)  (また本作では、出来事の解釈に関するプラス思考だけでなく、「延々と続く物語の一部」として、自分が死ぬ時に、生まれた時よりも〈運〉を貯められたなと思えることがプラス思考だとしている。それが今を生きている人の〈役割〉) 145.「いきなりやってくる大災害、/すぐにはそう思えないのは当然ですよ。でも、いつかはそう思える日がやってきます。」 ⑧最後のレッスン 「ラスト: 39,330→38,640」 151.「まず誰かと比べるのをやめるといいですよ。他の人の人生と比較するのをやめて、自分の人生に集中して。/まずは、自分が恵まれているということに心から気づけること。そこから始まります。そこに心から気づければ、自分ほど恵まれている人はいないんじゃないかって思えるようになってきます」 ⑨第二の人生 ⑩新しいスタート ○エピローグ[優子: 70,020→69,820] 194.「どんなことでも『むしろよかったんじゃないか』って考えることって大事」

ひろきさんの感想・評価

このポイントカードに期限はございません。 100,000→71,450 70,020→69,820 69,820→38,640 ーーーーーーーーーーーーーーーー 本って、選んでるんじゃなくて 選ばれてるんだなって思える読書でした。 秋の青春18きっぷを使って実家へ帰省中、 何となくこの本を読みました。 帰省欲は確かに高まっていたけれど、 その気持ちをさらに高められました。

この本を読んだ人の感想

「運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

コメント

100,000→71,450 70,020→69,820 69,820→38,640

奈のコンテンツをアプリでチェックしましょう

ひろきのコンテンツをアプリでチェックしましょう

ひろき

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ひろきのコンテンツをアプリでチェックしましょう