ひろき毎日、牛まみれ 牛が好きすぎて酪農してます!
毎日、牛まみれ 牛が好きすぎて酪農してます!

毎日、牛まみれ 牛が好きすぎて酪農してます!

牛川 いぬお

KADOKAWA

2019年06月20日頃

概要

ツイッターで全国の酪農家や動物好きから「いいね」! 現役の”牛飼い”が描く、汗と笑顔の酪農コミックエッセイ たくましい体に、円らな瞳… 牛に一目ぼれして酪農業に転職。 ハードな時もあるけれど、やっぱり牛はかわいい!現役酪農従業員が描くリアルな牛の姿や牧場での働きぶりに、ツイッターで7万「いいね」などバズること多数。牛と暮らす幸せがにじみ出ています。命の尊さや「食」について考えさせられるエピソードも満載。 90ページ以上の描き下ろしを加え、SNS発酪農コミックエッセイを書籍化!

ステータス

読んだ

メモ

【目的】 農耕/酪農動物のど定番。牛。 牧場に泊まり込む時間とツテが今はないので、本書でイメージを膨らませたい。 【コメント】 13.結局、行動しかない。チャンスはいくらでもある。するか、しないかだけ。 本書の趣旨の問題だとは思うが、 いいところばかり切り取られている感じが強い。牧場見学に行くことはあるが、こんなに甘いもんでもないと思う。 43.農耕動物に関心がある以上、酪農ほどではないにしても、疫学について学んでおく必要があると感じる 【メモ】 〈一章 牛飼いに転職…

【目的】 農耕/酪農動物のど定番。牛。 牧場に泊まり込む時間とツテが今はないので、本書でイメージを膨らませたい。 【コメント】 13.結局、行動しかない。チャンスはいくらでもある。するか、しないかだけ。 本書の趣旨の問題だとは思うが、 いいところばかり切り取られている感じが強い。牧場見学に行くことはあるが、こんなに甘いもんでもないと思う。 43.農耕動物に関心がある以上、酪農ほどではないにしても、疫学について学んでおく必要があると感じる 【メモ】 〈一章 牛飼いに転職しました!〉 34.酪農では牛乳を出せるメスの乳牛だけを飼育します/畜産業において子牛は性別や種類に合わせて然るべき牧場で育てられます。 (オスは肥育場にて、食用として育てられる) 37.実はとても繊細な動物です。 (牛に限った話ではないだろうが、知らない人、知らない場所には特に警戒し、威嚇したり、怯えたり、ストレスによって病気になることもある。) 38.優しく声をかけて、驚かせるようなことは絶対にしない。時間をかけて人に慣れてもらうしかありません。 39.牧場は立ち入り禁止なんです (知識としては持っていたが、防疫対策に対する一般人と従事者の価値観の差は課題に感じる。観光農園ならともかく、産業でやってるところは、それこそ死活問題。) (これに関しては、「自分ごと」と「他人ごと」の問題であると思っていて、哲学的に思考する価値がある。六甲牧場なんかを見ても、園内は3割外国人。エントランスに入場お断りの看板があってもお構いなし、数が多すぎて、スタッフもお咎めなし。まあ、山奥まで車で来ておかえりくださいは厳しいものがあるし、グローバリズムにより、外国人お断りなんてことも言いづらい。本当に難しい問題。) 〈二章 不思議がいっぱい!牛の体〉 70.牛は「胃が4つ」あるからね (1ミノ、2ハチノス、3センマイ、4ギアラ) (特にミノには微生物が住んでいて、エサを分解発行してエネルギーにしてくれる。その際、発酵熱によって体温を上げるため、寒さに強く、暑さに弱い。子牛は胃が未発達のため、寒さに弱い) 〈三章 牛の恋♡ 感動の出産〉 79.乳牛も出産しないとお乳は出しません。しかし一度出産すれば、1年間はお乳を出し続けます。 83.ほとんどの牧場にはメス牛や生まれたばかりの子牛がいますが、「去勢されていないオス牛」はそうそういません。というのもオス牛のほとんどは去勢されて食用にする肥育牛になります。非常に優れた体格と血統、産肉能力を持ったわずかなオス牛だけが種牛になることができます。 (去勢していない雄牛の肉は、獣臭くて固い。美味しくはないらしい) (睾丸があるかないかで、性格も体格も、肉の味まで変わってしまう点には驚き) 103.それでも牛は“ペット”ではない。経済動物としての彼らをいつか食肉として送り出さないといけない時が必ずくる。 「命をいただくとはどういうことか」 私は「その時」がくるまで牛たちにケガや病気をさせず、大切に育てていくことが自分の仕事だと思っている。 〈四章 最高の牛乳を摂りたい!〉 106.一頭の乳牛の子牛がお乳を出すようになるまで約2年もかかる

ひろきさんの感想・評価

命を扱う仕事。 農耕動物と畜産動物では少々立ち位置が異なる気がするが、どちらも動物をペットとしてではなく、経済動物として関わってもらう形になる。言葉にすると、経験の有無によらず安っぽく聞こえるが、「感謝」と「責任」の念を持つ必要がある。 これは従事者だけでなく、生きていく上で必要になるが、他人事として捉えてしまう人は多い。こういった問題に対して思考してみたいとも思う。 ーーーーーーーーーーー 馬の本が読みたい。 サラブレッドではなく、日本在来馬や農耕馬について知りたい。

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