おいしいごはんが食べられますように
高瀬 隼子
講談社
2022年03月24日頃
概要
第167回芥川賞受賞! 「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」 心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。 職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。 ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作。
ステータス
読んだ
李*ロリさんの感想・評価
Xに掲載されていた感想を読んで気になったので購入した。芦川さんが気持ち悪く、私は押尾さん側の人間だろうなと思った。人間性も気持ち悪かったが、彼女が作った食べ物の描写やそれを食べる二谷の描写も気持ち悪かった。 物語としては、歳が近い社会人たちのオフィスでのゴタゴタを覗き見れる感じで面白かった。 この前読んだ、同じ作者のうるさいこの音全部より好きな本。
この本を読んだ人の感想
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