あまくろレキシントンの幽霊
レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊

村上 春樹

文藝春秋

1999年10月08日頃

概要

古い屋敷で留守番をする「僕」がある夜見た、いや見なかったものは何だったのか?椎の木の根元から突然現われた緑色の獣のかわいそうな運命。「氷男」と結婚した女は、なぜ南極などへ行こうとしたのか…。次々に繰り広げられる不思議な世界。楽しく、そして底無しの怖さを秘めた七つの短編を収録。

ステータス

読んだ

あまくろさんの感想・評価

(多分12年ぶりくらいの)再読 『ねじまき鳥』前後くらいに書かれた短編が集められてるんだけど、この時期の短編が1番面白いと思う 全部好きだけど、特に「沈黙」は明快かつ印象的で、昔から好きだけど今読んでもすごく良い 今回読んで気付いたこととして、「沈黙」のテーマの「何も考えてないサイレントマジョリティが最も恐ろしい」って、そういえば『海辺のカフカ』で大島さんが語る「〈うつろな人びと〉に一番うんざりさせられる」って話と全く同じだと思った 時期としては離れているけど、村上春樹が一貫して持つ主題の1つなんだろうな

この本を読んだ人の感想

「レキシントンの幽霊」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

端西のコンテンツをアプリでチェックしましょう

サンタのコンテンツをアプリでチェックしましょう

麗のコンテンツをアプリでチェックしましょう

あまくろ

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

あまくろのコンテンツをアプリでチェックしましょう