いちばん悲しい
まさきとしか
光文社
2019年10月10日
概要
ある大雨の夜、冴えない中年男・戸沼暁男が刺殺された。暁男の不倫相手の妄想女・真由奈や残された妻・杏子と子供たちなど交友関係や、家族を巡って真相に迫ろうとする女刑事・薫子だが、一向に進展を見ない。しかし、事件捜査がついに、暴いてはならない秘密をつきとめた。女たちの心の奥底にうずまく毒感情を描ききった、イヤミスを超える傑作、待望の文庫化!
ステータス
読んだ
🐳さんの感想・評価
◽️包丁一本入っているだけでこんなに重く感じるのは、それが人ひとりの命を絶つからだろうか。でも、逆にいうと、人ひとりの命は肩にかけられるほどの重さしかないということだ。 ◽️自分と、自分の大切な人の命にしか価値はない。誰だってそう思っているはずだ。それ以外の命は、その他大勢でまとめられる程度のものだ。ぶどう畑からひと房のぶどうがなくなっえも、誰も気にしないと同じことだ。 そのぶどうが特別なぶどうだったら別だけれど。 ⬆️考えさせられた。 ドロドロすぎ~👧🩸 いちばん悲しい、タイトル回収何度もあったな、
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
コメント
興味がそそられる素敵な感想ですね✨読みたくなりました