DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
ビル・パーキンス/児島 修
ダイヤモンド社
2020年10月01日頃
概要
ゼロで死ね。経済学者も絶賛した、最上級に人生に響く生き方。
ステータス
読んだ
シズちゃんさんの感想・評価
全体的には悪くない1冊だった。 所々、 つまらない章などがあり読むのに時間を費やしてしまった。 ただ、読み終えていく章の所々に 沢山の気づき点があり 感慨深い本だった。 かけがえのない機会が次第になくなっていくという事実を意識しながら、 経験と金のトレードオフについて考える。 『金』『健康』『時間』のバランスが 人生の満足度を高める バランスの取れた充実した生活を送るために お金で時間で買うことも大切だ。 とくに時間が足りていない中年期の人達にとっては効率が良い。 その典型例は、洗濯や掃除。 自身の給与を時給にした時で考え、 掃除や洗濯にかかる時間を②時間としたならば…その費やす時間をお金で買うという事。 そうした②時間は、 お仕事でも良いが かけがえのない時間に使えば良い。 時間はお金よりもはるかに希少で有限だ。 ①日は24時間しかない。 だが、工夫次第で自由な時間を最大限増やす事ができる。 時間を作るために金を払う人は、 収入に関係なく人生の満足度を高める事ができる。〜心理学の研究裏付け 学校生活や旅行とは違い、 私たちの人生の様々な段階は はっきりとした合図もなく始まり 終わる事が多い。 その期間が重なっている事もあるが、 遅かれ早かれ終わりを迎える。 つまり、ある段階でしか出来ない経験を 先延ばしできるのは その段階が終わるまでに限られているという事。 『勇気をだして もっと自分に忠実に生きれば良かった』 〜働きすぎなければよかった…と。
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