変身
フランツ・カフカ
新潮社
2011年04月
概要
ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一匹の巨大な虫に変わっているのを発見する男グレーゴル・ザムザ。なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか…。謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。事実のみを冷静につたえる、まるでレポートのような文体が読者に与えた衝撃は、様ざまな解釈を呼び起こした。海外文学最高傑作のひとつ。
ステータス
読んだ
メモ
2024/07/16
無しさんの感想・評価
古い訳だったせいかとにかく読みにくかった(原田義人さんすみません。)、ページをめくるたびに前のページの出来事を全て忘れるので何度も戻った。内容を掴めないうちに妹は仕事に出るわ下宿人が出たり消えたりするわでページを飛ばしたのかと思った。 メタモルフォーゼというくらいだから最後は人間の心が完全に消えて蛾にでもなって外に出て死ぬのかと思っていたけど全然違った。怖かった。カフカさんは病んでいたのですか? 昔の話だから女(妻)がもっと大人しいのかと思っていたが結構ズケズケ喋っていた。昔は本当に、神経衰弱だとかなんとかで倒れて休んでいられるので羨ましい。
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