韓国・済州島と遊牧騎馬文化
金日宇/文素然
明石書店
2015年01月
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りんこさんの感想・評価
たまたま大学の友人に済州島出身の韓国人がいて、最近モンゴルに旅行へ行ったことをきっかけにこの本を読んだ。 済州島というのは、本島(高麗)とは全然違う歴史があるのだと分かった。 主に13~14世紀の済州島、本島(高麗)、モンゴルについて書かれている本で、あまり事前知識がなかったのでよく分からない箇所もあったが、済州が100年ほどモンゴル支配を受けていたことを初めて知った。 日本でも元寇と呼ばれるように、昔モンゴルの侵攻があったが、仮に侵攻されていたら、今の日本はまた違う文化の営みをしていたと思うと、感慨深いというか、興味深いというか。もっと牧畜文化も盛んだったのかなとも思ったし、モンゴル語由来の日本語的なのも出来ていたのかなと思う。 モンゴルと済州の関係性を知るための、第1歩としては良い本になった!
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