自己肯定感の磨き方(ブルー)
ジェリー・ミンチントン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2025年04月25日頃
概要
本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。 ・適当に不完全になる ・好かれなくても気にしない ・人生を実地研修とみなす ・特別な日を満喫する ・大いに笑う ・自分のユニークさに気づく ・孤独を楽しむ ・深呼吸で満ち足りた気分になる この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。 どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。 (以下、「はじめに」より抜粋) うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。 そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。 そのために、自己肯定感を磨く必要がある。 自分にこう言い聞かせよう。 私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。 自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、 1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。 2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。 3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。 大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。 だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。 「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。 そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。 ※ 本書は、2016年に刊行した『自分の価値に気づくヒント』(小社刊)に加筆修正を加え、改題のうえ装丁を一新した改訂版です。 はじめに 第1章 新しい自分を創造する 第2章 いい思考の習慣をつける 第3章 なりたい自分になる工夫をする 第4章 自分の人生に責任を持つ 第5章 自分の生き方を追求する 第6章 完璧主義をやめる 第7章 人間関係を円満にする 第8章 自尊心を高める 第9章 ぞんぶんに人生を楽しむ 第10章 自分に誇りを持つ 第11章 心を磨く
ステータス
読んだ
叶夢さんの感想・評価
「それができてたら苦労しねーよ」が多すぎて、長いこと読んでこなかった自己啓発本。 しかし、知り合いに勧められたため、少しでも自分を変えたくて、読んでみることにした。 最初の方は今までと同じ「それができていたら苦労しねーよ」が続いて、「なんだ、これも結局今まで読んだことある自己啓発本と同じか…」なんて考えていた。 しかし中盤から後半にかけて読んでいると、「ん?なんだこれ。当たり前のこと書かれてるじゃん。それできてるよ自分」と思う箇所も増えてきた。 ここからは自分なりの解釈なのだが、「〇〇しなさい」と書かれてることに対して、大体できてることが大半。そこで「自分って自分で価値ないって思ってたけど、やりなさいって言われてる中で、できてること多いじゃん。自分って意外にまともなんだな」と思えた。実は「自己肯定感を磨くには」を伝えると見せかけて、実は案外みんなができてることを、あたかも「それを実践すればよくなるよ」と伝えているのではないか。そこから「案外自分ってできてるじゃん。いいとこあるじゃん。」と小さな肯定感を生み出そうとしてるのかと思った。 自分は、この本を読んでいる時や読み終わってしばらくは色々と実践しようと思い、いつものように自己肯定感が下がりまくって病むことは減った。 しかし、自分は影響を受けやすいタイプなので、これが長続きするかはわからない。 心のどこかではまだ昔読んだことあるような自己啓発本と似たような感じだったな感が否めない。 しかし、とりあえず何事も始めてみないと変わらないため、自分に自信を持てない方は読んでみてもいいのではないだろうか。 一緒に自己肯定感を上げていこう。
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