ブロッケンの森のちっちゃな魔女
アレクサンダー・リースケ/西村 佑子/ももろ
静山社
2022年09月09日頃
概要
むかしむかし、というほどむかしではないころ、ドイツのある森に、ちっちゃな女の子がひとりで住んでいた。「ちっちゃな」はどのくらいかというと、ちょうど子ネコくらい。女の子は森のどうぶつたちと、なかよくくらしていたんだ。ある冬の夜、その子の家にあるたった一冊の本を開いてみると、それは、『ブロッケンの魔女の魔法の本』で…?
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
プロイスラーの「小さな魔女」を思い浮かべながら読みました。 主人公がこねこくらいのちっちゃさとか、親を亡くしたヤマネコとか、魔女試験とか、おもしろそうなエピソードがいくつもあるのに、あまり生かせず紹介だけで終わった感じがして、ちょっと拍子抜けでした。 あとがきを見たら、原作は本当はもっと長い話だけど抜粋して日本で本にしたとのこと。 もしかしたらきちんと全部読んだらもっとおもしろいお話なのかなと思いました。
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