鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)
田牧 大和
PHP研究所
2024年04月12日頃
概要
「可愛くて不思議でちょっぴり生意気な猫の魅力がてんこ盛りです」--宮部みゆきさんも推薦の人気シリーズ最新刊。 魚屋の貫八が、画描きの拾楽に助けを求めてやってくる。なんでも、昔世話になった恩人のお延が、「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に嵌まっているというのだ。 人のいい貫八が巻き込まれる、と察した拾楽は、江戸最強の猫サバを連れてお延が住む家へと向かう。 そのとき、突然、不吉な気配を濃厚に纏う「あの男」が現われた。何を企んでいるのかーー不審に思う拾楽だが、そこにもう一人、暑苦しい「役者」も登場し……。 根津権現にほど近い「鯖猫長屋」が舞台。シリーズ累計48万部になる大好評「大江戸謎解き人情ばなし」第十一弾。 文庫書き下ろし。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
英徳さんのことは、どうにも信じきれなくて出てくるたびにハラハラしてしまっていたのですが、ちょっと信じられるようになりました。拾楽さんをどうかこのまま裏切らないでほしいです。 はちの最期は泣けました。佑斎さんがはちの想いを言葉にしてあげられて本当によかったです。 この本は本当に動物たちが魅力的です。 次はどんな動物たちが活躍するか楽しみにしています。
この本を読んだ人の感想
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