山の神の使い
最上 一平/マメイケダ
童心社
2025年09月02日頃
概要
山形にすむぼくのじいちゃんは、ちょっと不思議な人で、なんでも自分でつくってしまえる。大河という名前をつけてくれたのもじいちゃんだ。5月の休みに、ぼくととうさんは、じいちゃんちにいくことになった。山あいにある田んぼの田植えを手伝うのだ。にゅるっと弾力のある田んぼの泥、月山の残雪にあらわられる田植え馬、若葉の緑のにおい。じいちゃんが教えてくれることを、ぼくは身体いっぱいで見て聞いて感じたーー。 春、夏、秋と、祖父のすむ山形を訪れるぼくの目を通して、自然の雄大さと、家族のいとなみが、みずみずしく描きだされる。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
読書感想画の指定図書 神様の使いとの出会いを通して自然と関わるような話かと思ったら、稲作を通した山形の自然の美しさや、昔ながらの稲作を通して人々が交流する様子がメインで書かれていて、題名にある「山の神の使い」はたった4ページしかなく、拍子抜けでした。
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