図南の翼 十二国記
小野 不由美
新潮社
2013年10月
概要
この国の王になるのは、あたし! 恭国(きようこく)は先王が斃(たお)れて27年、王不在のまま治安は乱れ、妖魔までも徘徊(はいかい)していた。首都連檣(れんしよう)に住む少女珠晶(しゆしよう)は豪商の父のもと、なに不自由ない暮らしと教育を与えられ、闊達な娘に育つ。だが、混迷深まる国を憂えた珠晶はついに決断する。「大人が行かないのなら、あたしが蓬山(ほうざん)を目指す」と──12歳の少女は、神獣麒麟(きりん)によって、王として選ばれるのか。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
再読。 珠晶のことは最初ビッグマウスな感じであまり好きになれないまま読んでいました。 でも珠晶の本当の気持ちを知ったら一気に好印象に。 十二国記シリーズはどの国の話でも、王が選ばれる瞬間は鳥肌が立つほどグッときます。 更夜という名前が出てきたときには思わず声が出てしまいました。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。