推し、燃ゆ
宇佐見 りん
河出書房新社
2023年07月26日
概要
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」。高校生のあかりは、アイドル上野真幸を解釈することに心血を注ぎ、学校も家族もバイトもうまくいかない毎日をなんとか生きている。そんなある日、推しが炎上しー。第164回芥川賞受賞のベストセラー。時代を映す永遠の青春文学。2021年本屋大賞ノミネート。
ステータス
読んだ
ぴーすさんの感想・評価
推し活の経験がないに等しい私にとって、主人公の心情や行動は、得体の知れない宇宙人くらい、理解できないことが多かったけど、それでも文章の表現の仕方があまりにもリアルで、すごいスピードで読み終わってしまった。誰にでも何かしらの推しがいる時代だからこそ生まれた傑作なんだなと思った。
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