もみじ碧海仰ぐ奇術師の塔
碧海仰ぐ奇術師の塔

碧海仰ぐ奇術師の塔

水城正太郎

富士見書房

2003年02月

概要

天上を見上げた遊馬は言葉を失った。巨大な金属製のトゲが鋭い刃を光らせ迫ってくる。「10分。10分で天上が落ちる」歪んだ笑いと共に告げられた言葉に、手足を拘束された遊馬の背に汗が伝った。豪華客船「しんげつ」に乗り込んだオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。そこで二人は、奇術師の娘である琉希と出会う。淋しげな横顔をした琉希に、奇妙な懐かしさを覚える遊馬。消えた豪華客船、碧海に浮かぶ朽ち果てた灯台。徐々に明かされていく謎の断片は、やがて衝撃の事実へと遊馬を導いていく。昭和30年を舞台に贈る冒険ミステリー、急転直下の第7弾。

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もみじさんの感想・評価

オカルト記事ばかりを掲載する胡散臭い新聞社・東京社会新聞社に一通の招待状が 豪華客船「しんげつ」を使ったミステリーツアーの招待状だった 行き先不明なミステリーツアーの招待を受けることにした遊馬と麻衣子 乗り込んだ船には、亡くなったとされていた奇術師とその娘の姿が その娘と仲の良さそうな様子の遊馬に面白くない麻衣子 だが船は、奇妙な塔がそびえ立つ島に乗客を降ろした そして起こる事件 果たしてこの旅の結末は……? 新キャラも登場の第7巻 コミカルシーンもあったけど、全体的に重苦しい展開が続くこともあって、なかなかしんどい だけどしっかり面白い作品でした さらに詳しく感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202311100000/

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