メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官
川瀬 七緒
講談社
2017年12月15日頃
概要
東京都西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は、山岳救助隊員・牛久とペアを組み捜査に加わった。捜査会議で、司法解剖医が出した死亡推定月日に、法医昆虫学者の赤堀が異を唱えるが否定される。他方、岩楯と牛久は仙谷村での聞き込みを始め、村で孤立する二つの世帯があることがわかる。息子に犯罪歴があるという中丸家と、父子家庭の一之瀬家だ。──死後経過の謎と、村の怪しい住人たち。残りの遺体はどこに! 東京都西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は、山岳救助隊員の牛久とペアを組み捜査に加わった。捜査会議で、司法解剖医が出した死亡推定月日に、法医昆虫学者の赤堀が異を唱えるが否定される。他方、岩楯と牛久は仙谷村での聞き込みを始め、村で孤立する二つの世帯があることがわかる。息子に犯罪歴があるという中丸家と、父子家庭の一之瀬家だ。──死後経過の謎と、村の怪しい住人たち。残りの遺体はどこに! 第一章 水気の多い村 第二章 芳香の巫女 第三章 雨降る音は真実の声 第四章 オニヤンマの復讐 第五章 メビウスの曲面 解説 香山二三郎
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読んだ
もみじさんの感想・評価
東京西部、奥多摩地域で、男性のバラバラ死体が発見される 死体に大量の虫がたかっていたことから法医昆虫学者である赤堀も捜査に加わることに しかし赤堀の出した死亡日は、監察官の出したそれよりも大きく異なっていた そのせいで赤堀の意見は無視されることに しかし赤堀の説に信憑性があると信じる岩楯は、着実に男の足取りに迫っていくが…… 閉鎖的な環境の村 そんな村に移住している二組の家族 村人から慕われる“巫女” いくつもの要素が入り混じる謎に、虫の声を聞ける法医昆虫学者は、どのような真実を導き出すのか!? ミステリとしても、警察小説としても楽しめる非常に良質な作品でした さらに詳しい感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202311260000/ オススメ!!!!
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