もみじ解体諸因
解体諸因

解体諸因

西澤保彦

講談社

1997年12月15日頃

概要

六つの箱に分けられた男。七つの首が順繰りにすげ替えられた連続殺人。エレベーターで16秒間に解体されたOL。34個に切り刻まれた主婦。トリックのかぎりを尽くした九つのバラバラ殺人事件にニューヒーロー・匠千暁が挑む傑作短編集。新本格推理に大きな衝撃を与えた西沢ミステリー、待望の文庫化第一弾。

ステータス

読んだ

もみじさんの感想・評価

SFとミステリを融合した作風で知られる西澤保彦氏の初期作品 とある地方都市を舞台に、巻き起こるバラバラ殺人事件について様々な人たちが解決していく連作短編集 なんとも言えない凄惨なバラバラ殺人事件がたっぷり詰まった一冊 エレベーターに乗った女性が、まっすぐ一階まで降りたはずなのに、なぜか一階のエレベーターの扉が開くと、中でその女性がばらばらになって殺されていたという話が結構好き 現実的ではなく、パズラー小説とも言えるけど、軽妙に語られていくせいもあって、なんとも不思議な雰囲気があって良い作品です さらに詳しい感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202312290000/ オススメ!!!

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