そして、バトンは渡された
瀬尾 まいこ
文藝春秋
2018年02月22日頃
概要
血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。
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あんさんの感想・評価
素敵だった。家族の形が変わることは一見辛いことだと思われてしまうけれど、悩みがないことが悩みだという優子。本当にたくさんの形の愛を与えられて過ごしてた。森宮さんとの絆はもう血の繋がりは関係ないんだと思わされた。未来が2倍か、私もそう思える日が来るのかな。素敵だな。もう少し大人になったら、未来へバトンを渡す幸せを味わうことができるといいな。楽しみ。
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