ゴリラ裁判の日
須藤 古都離
講談社
2023年03月15日
概要
ローズはとても賢く、特別なゴリラだ。言葉を理解し人間と「会話」ができる。やがて「声」も手に入れた。これからもっと楽しい生活が始まる。そんな時だった。人間の子供を助けるために、という理由で、夫ゴリラが、突然、射殺される。許せないー。そしてローズは、人間に戦いを挑む。力ではなく、知恵と勇気を武器に。法廷で。第64回メフィスト賞満場一致の受賞作。
ステータス
読んだ
ポンクさんの感想・評価
ゴリラの生態はそもそも面白い。ゴリラの生態を紹介したノンフィクションの方がより面白かったような気がする。プロレスは全体から考えて余計だったのでは。ゴリラ視点も興味深い。裁判ものとしては物足りない。ミステリーというより、SFでしょうか。
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