みぃアキラとあきら
アキラとあきら

アキラとあきら

池井戸潤

徳間書店

2017年05月17日頃

概要

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まったーー。◆2017年7月9日(日)よる10時スタート、向井理×斎藤工W主演!WOWOW連続ドラマ原作。

ステータス

読んだ

メモ

2月4日 村内図書館にて貸出 2月19日 同図書館にて返却

みぃさんの感想・評価

二人のアキラは、幼少期の過ごし方が違い過ぎる。町工場出身の瑛は、小学生の時に、父の町工場が倒産し、夜逃げ同然で地方に住むことを余儀なくされた。転校直後に、からかわれたことで、クラスメイトとケンカになったが、仲直りをしたガシャポンと言った男の子と仲良しに。進路に迷っていたけれど、父の後押しもあり、大学に進学し、卒業後は銀行員に。 一方、大手企業の御曹司出身の彬は、何も不自由なく過ごしていたが、父の跡を継ぎたくないからと、大学卒業後、銀行員の道へ。しかも、町工場の瑛と交わる結果に。 しかし、大手企業の彬は、父の死去後、彬の反対を押し切った弟・龍馬が、父の会社の社長に就任。しかし、多忙の末、精神疾患に。親族の後押しもあり、彬が父の跡を継ぐことに。そして、支援に回った瑛。成人した後は、波乱だらけかもしれない。

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