むらさきのスカートの女
今村夏子
朝日新聞出版
2019年06月07日頃
概要
近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない“わたし”は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導する。『あひる』、『星の子』が芥川賞候補となった話題の著者による待望の新作中篇。
ステータス
読んだ
レバニラさんの感想・評価
読み終わった後に「わーなんだこれ!」ってなった!小学生との会話が良いスパイスになっていて、かと言って主人公のような女性を馬鹿にするような意地悪さも不思議とせず(意地悪だと感じる人もいると思う)ストーリーの構造含めて楽しませていただいた。面白かったな〜って余韻がしばらく残る。 文庫本だと作者が各所で受けた芥川賞受賞インタビューが載ってるらしい。文庫本もいずれチェックしないと。
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