しおさい宙わたる教室
宙わたる教室

宙わたる教室

伊与原 新

文藝春秋

2023年10月20日頃

概要

第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書 &NHKドラマ10「宙わたる教室」原作! 東京・新宿にある都立高校の定時制。 そこにはさまざまな事情を抱えた生徒たちが通っていた。 負のスパイラルから抜け出せない21歳の岳人。 子ども時代に学校に通えなかったアンジェラ。 起立性調節障害で不登校になり、定時制に進学した佳純。 中学を出てすぐ東京で集団就職した70代の長嶺。 「もう一度学校に通いたい」という思いのもとに集った生徒たちは、 理科教師の藤竹を顧問として科学部を結成し、 学会で発表することを目標に、 「火星のクレーター」を再現する実験を始めるーー。 『藍を継ぐ海』で第172回直木賞を受賞した著者がおくる、 いま一番熱い最高の青春科学小説! 第一章 夜八時の青空教室 第二章 雲と火山のレシピ 第三章 オポチュニティの轍(わだち) 第四章 金の卵の衝突実験 第五章 コンピュータ室の火星 第六章 恐竜少年の仮説 第七章 教室は宇宙をわたる

ステータス

読んだ

しおさいさんの感想・評価

定時制高校が舞台の小説。いろんな年齢の生徒視点での連作短編で、自分は40代とか定年後に入学した生徒視点の話がよかった。

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