あげは殺意
殺意

殺意

井上 靖

中央公論新社

2022年08月23日

概要

もし殺意があったとすれば、それは…。女が一線を越える瞬間を捉えた表題作、戦中戦後の混乱を背景にすれ違う男女の心理を描いた「傍観者」、悲哀に満ちた男の数奇な運命を追った「ある偽作家の生涯」ほか全九篇。一九五〇年前半に発表された昭和サスペンスの至宝。文庫オリジナル。

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あげはさんの感想・評価

「ある擬作家の生涯」はこれが本のタイトルになっている短編集で、過去にも何度か読んだことがある。 井上靖、ほとんど読んだけど、なかでも何故か心に残る作品で、花火大会行くたびに桔梗色の花火を思い出すほど。

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