あげは引かれ者でござい
引かれ者でござい

引かれ者でござい

志水辰夫

新潮社

2010年08月

概要

中継抜きで疾風のごとく駆け通すースピードと信用が売物の、幕末の流通革命「通し飛脚」。注文主の難題を担いで江戸を発つ身ゆえ、予期せぬ異変は常のこと。切れかかった命綱をたぐり寄せつつ、ようやく見えたのは鬼か仏かー。越後の川に堰かれ、甲州上総の森に迷い、百里四方に展開する三つのサバイバル劇場。

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志水辰夫は、テンポが良いよねー。 この飛脚のシリーズが特に好き。

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