ショートケーキは背中から
平野 紗季子
新潮社
2024年08月29日頃
概要
『生まれた時からアルデンテ』から10年、やっぱり虚無にはごはんが効く。「きっと私は世界を理解したい。そのための手段が、食べものだったのだ。」実家すぎる店からいつかは訪れたい名店まで、人より貪欲に食べ、言葉を探し続けた20年。その末に見た〈食とは何か〉の(今のところの)結論がここにあり! 著者が自らに課した100本ノック=書き下ろし「ごはん100点ノート」を大収録。
ステータス
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Oopsさんの感想・評価
装丁が全部ショートケーキ!!花布までショートケーキ!!! このタイトルのショートケーキは大きいホールケーキみたいな、誕生日で食べるような大それたものではなく、日常を飾るようなショートケーキだと思っていた。し、綴る話もそんなイメージだった。 けど目次ではロウソクまであるホールケーキだったから、高価なミシュランとかのレストランの話が多いのかな〜なんて思っていた。 読み終わってから目次やページを見返すとこのロウソクはパーティーで食べるようなケーキに飾られたものでなく、お店ひとつひとつを大切に味わった時に心を灯すような火だったのか、とも思った。 美味しい顔ランキングで2位になった堺雅人のエッセイが気になる。 あとベルセルク名言すぎる。 祈るな 祈れば手が塞がる
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