ランチのアッコちゃん
柚木麻子
双葉社
2015年02月12日頃
概要
地味な派遣社員の三智子は彼氏にフラれて落ち込み、食欲もなかった。そこへ雲の上の存在である黒川敦子部長、通称“アッコさん”から声がかかる。「一週間、ランチを取り替えっこしましょう」。気乗りがしない三智子だったが、アッコさんの不思議なランチコースを巡るうち、少しずつ変わっていく自分に気づく(表題作)。読むほどに心が弾んでくる魔法の四編。読むとどんどん元気が出るスペシャルビタミン小説!
ステータス
読んだ
にこさんの感想・評価
アッコちゃん上司により目まぐるしい毎日に変化する展開が面白く、もんもんとした生活から同じ時間の流れなのにこんなにも変わるのかとワクワクさせられた。 食が自分を救い、周りを変えていく。 そう簡単には上手くは行かないけれど、 自分が動けば世界は少しずつ変わっていくように思える。
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