西の魔女が死んだ
梨木 香歩
新潮社
2001年08月
概要
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。
ステータス
読んだ
にこさんの感想・評価
描写がすごく綺麗で美しい。情景が浮かんでくるように 繊細な表現になっている。カントリーガールの1日が丁寧に描かれていて、その心情の変化と情景とがあいまって感情を揺さぶられる。自分も魔女だったらなぁと考えて動くのも楽しそうだと思った。主人公が突然の死にどう向き合うかというところまで見たかった、、
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。