家族の言い訳
森浩美
双葉社
2008年12月
概要
家族に悩まされ、家族に助けられている。誰の人生だってたくさんの痛み、苦しみ、そして喜びに溢れているー。作詞家・森浩美がその筆才を小説に振るい、リアルな設定の上に「大人の純粋さ」を浮かび上がらせた。『ホタルの熱』『おかあちゃんの口紅』はラジオドラマや入試問題にもなった出色の感動作。あなたの中の「いい人」にきっと出会える、まっすぐな人生小説をお届けします。
ステータス
読んだ
heizi0405さんの感想・評価
家の本棚で見つけて、通勤の合間にちょっとずつ。共感できるストーリーもあれば、育った環境が違いすぎて想像の中でなぞるストーリーもあれば。どの話にも共通してるのは、短編ならではのちょっと余韻を残すような終わり方。続きがちょっと気になるけど、そこはみなさんそれぞれ想像してくださいネ、もしくはあなたの人生はこの後どう続きますか?と問いかけてくるような作品集。
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