月の立つ林で
青山 美智子
ポプラ社
2022年11月09日
概要
2023年本屋大賞ノミネート!! 似ているようでまったく違う、 新しい一日を懸命に生きるあなたへ。 最後に仕掛けられた驚きの事実と 読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、 『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』 『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。 長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。 つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。 月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいくーー。
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