読書について 他二篇
ショウペンハウエル,A./斎藤 忍随
岩波書店
1983年07月18日頃
概要
「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」-一流の文章家であり箴言警句の大家であったショウペンハウエル(1788-1860)が放つ読書をめぐる鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、出版物の洪水にあえぐ現代の我われにとって驚くほど新鮮である。
ステータス
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Yoshimonさんの感想・評価
読書行為は他人の頭を借りることであるとして、多読の弊害を説いた本。インプットも大事だが、思考の深さと量も大切にしたい。
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