おやすみ深海 下
ハヤカワノジコ
大洋図書
2025年04月01日
概要
いつの間にか桔一のアパートに居着くようになった哲平。 物がほとんどなかった桔一の住まいに 哲平が増やしていく家具に家電。 どこかなげやりなところのある桔一に、 哲平は「オレでいーでしょ、誰でもいーんなら」と言うのだ。 そんな哲平の待つ家に桔一はだんだん帰りづらくなって……
ステータス
読んだ
メモ
読書期間:2025/5/21〜2025/5/21 ★
ま。さんの感想・評価
純文学作品を読んだ様な読後感というか……穏やかで爽やかな朝を迎えた様なさっぱり感と満足感…………… 背表紙のあらすじの書き方がもはや文学 「ふたりの日々を少し覗かせてもらうようなそんな物語」っていうのがぴったりな作品でした。 うわ〜まだまだ見てたい きっと攻めが逃げたら受けがちゃんと追いかけて捕まえといてあったかい場所に連れ戻してくれるんだろうなあと思える。 受けも文句言いつつ連れていかれるっていう… これからも色んなところにツアーに行ってほしいし一緒に朝ごはん食べてほしいし机とか椅子も買い足しておいてほしい。 彼らの日々を覗くのがこれで終わりと思うとちょっと切ない、もっと見たいなーと思いつつちゃんと満足感を得られる作品でした。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。