夕凪烏に単は似合わない
烏に単は似合わない

烏に単は似合わない

阿部 智里

文藝春秋

2014年06月10日頃

概要

大ヒット和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」の伝説はここから始まった! 人間の代わりに八咫烏の一族が支配する世界「山内」ではじまった世継ぎの后選び。有力貴族の姫君四人の壮大なバトルの果て……。史上最年少の松本清張賞受賞作品。解説・東えりか 序章 第一章 春 第二章 夏 第三章 秋 第四章 冬 第五章 再びの春 終章

ステータス

読んだ

夕凪さんの感想・評価

2026/3/10 すごく読みやすいし、春の章なんかは希望に満ちていて良い。引っかかりがあったところは全部伏線だったし、なんか登場人物貫通してこっち側に声かけてね?みたいなセリフも全部展開の暗示だった。 若君が麗しく高い位に座していること自体は良いが私この男好きじゃないな。浜木綿はがっしりした女想定で同様に好きじゃない。あせびは、主人公にしてはホワホワし過ぎで若君(他の作品でちょっとだけ見た)の伴侶になり得るか?と言われたら否という感じだったので結末にふ〜んという感じ。白珠は別に。真赭の薄最後につれて更に良い女になっていてよかった。最初からかの人視点で書いてくれているものであれば楽しく見れたけど、まぁ本の面白さを優先したのでしょう。 読みやすく最初楽しかったので星4にしたいが、最後が気に食わないので少し減らす。若宮嫌い︎^_^てかまぁ出てきた女が悪かったな

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