氏家欲望と幻想の市場
欲望と幻想の市場

欲望と幻想の市場

エドウィン・ルフェーブル/林康史

東洋経済新報社

1999年04月

概要

今やキーワードになってしまった「市場」は、投機家やディーラーだけで構成されているわけではない。わたしたち一人一人の欲望と幻想の総体、実はそれが「市場」の正体なのだ。本書は、ギャン、ソロス、と並ぶ天才的な投機家であるジェシー・リバモアを描いた「小説」である。

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氏家さんの感想・評価

ジェシー・リバモア。伝説の投機王。 3度大富豪となり3度破産し、最後は自ら死を遂げた異端の天才。 彼の生涯と投資哲学を追った「フィクション」です。 とにかく滅法にエキサイティング! リバモア一流の哲学と波瀾万丈すぎる人生が読者を掴んで離しません。 1920年代、空前の投資ブームに逆張りしついには「暗黒の木曜日」で史上最大の売り抜けを行う場面には息を呑みましたね。 投資を扱った分野でも傑作と言っていいんじゃないかな。 金融や歴史に興味ある人も超おすすめ。

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