無人島のふたり
山本 文緒
新潮社
2022年10月19日頃
概要
お別れの言葉は、言っても言っても言い足りないーー。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さいーー。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた日記。
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