ここじゃない世界に行きたかった
塩谷 舞
文藝春秋
2024年05月08日
概要
29歳で移り住んだニューヨーク。 言葉も、これまで培ったスキルも通じない日々。 そんな中、大切な人たちと繋がらせてくれたのは 心の底にしまい込んでいた自らの美意識だった。 「本音をインターネットに置いておいて、本当に良かった」-- 世界の諸問題への視点、生活への美意識。 総フォロワー数15万人超のSNSで、独自の視点が信頼と感動を呼ぶ 文章を発信し続ける著者のデビュー作。 noteで大反響を呼んだエッセイに書き下ろし6編を加えた 新世代エッセイ集。 解説・谷川嘉浩(哲学者)。 <目次> 1 共感、美しくあること SNS時代の求愛方法 ニューヨークで暮らすということ 美しくあること、とは etc… 2 じぶんを生きる 「化粧したほうの私」だけが存在を許される世界で 私の故郷はニュータウン 先に答えを知ると、本質に辿り着きにくくなる ミニマルに働くということ etc… 3 生活と社会 晴れた日に、傘を買った話 五感の拡張こそがラグジュアリー BLM、アジア系アメリカ人、私の考えていること etc… 4 小さな一歩 臆病者よ、大志を抱け 「良いことでは飯が食えない」への終止符を 私の小さなレジスタンス 50歳の私へ etc… あとがき 文庫あとがき 解説 「夜の言葉」を書く人 谷川嘉浩
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