ほわいとハゲチャビン暗殺
暗殺

暗殺

柴田 哲孝

幻冬舎

2024年06月19日頃

概要

奈良県で元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳の男性。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体との繋がりを主張したー。日本史上最長政権を築いた元総理の殺害という前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷を与えた銃弾が、未だに見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。警察は何を隠しているのか?真犯人は誰だ?35年前に起きたある未解決事件との繋がりが見えた時、全ての陰謀は白日の下に晒されるー。日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。

ステータス

読んだ

ほわいとハゲチャビンさんの感想・評価

書評やレビューから「下山事件」のドキュメンタリー性を期待したが、フィクションに極近い。右翼団体総裁が黒幕で、「令和」が安倍晋三暗殺の原因だとのこじつけは、小説仕立ての根っこである。期待外れ。

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