地面師たち ファイナル・ベッツ
新庄 耕
集英社
2024年07月26日頃
概要
狩る者、狩られる者の底知れぬ欲望が交錯し、金とプライドを巡る命懸けの駆け引きが展開する、怒涛のクライム・サスペンス。シンガポールのカジノで元Jリーガーの稲田は全財産を失い、失意のどん底にいた。一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧の不動産詐欺計画の一員として参画を提案する。稲田は日本に戻り、ディベロッパーの宏彰、支援者の菅原と共に準備に入るが、突然計画が白紙になり、代案として北極海航路開通を睨んだ釧路へ変更を余儀なくされる。一方、警視庁捜査二課のサクラは、ある不動産詐欺の捜査過程で地面師一味の関与を疑い、捜査を続けていくうちに、逃亡中のハリソン山中が趣味の狩猟で頻繁に北海道を訪れていたという情報を掴むがー。
ステータス
読んだ
ほわいとハゲチャビンさんの感想・評価
前著に啓発されて執筆したのだろうが、前作は積水ハウス事件が元ネタなので面白かったが、それには少し劣る。仕組みも簡単だが、ハラハラ・ドキドキは腕が上がっている。
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