地面師たち
新庄 耕
集英社
2019年12月05日頃
概要
ある事件で母と妻子を亡くした辻本拓海は、大物地面師・ハリソン山中の下で不動産詐欺を行っていた。ハリソン山中を首謀者とし、拓海を含む五人のメンバーが次に狙ったのは、市場評価額百億円という前代未聞の物件だった。一方、ハリソン山中を追う定年を間近に控えた刑事の辰は、独自の捜査を続けるうち、ハリソンが拓海の過去に深く関わっていたことを知る。一か八かの最大級の詐欺取引、難航する辰の捜査、そして、地面師の世界の深奥に足を踏み入れた拓海が知る事実とはー。
ステータス
読んだ
メモ
80点
ほわいとハゲチャビンさんの感想・評価
今Netflixで話題の「地面師たち」の原作本。映像は観ていないが、TikTokて細分化されたのを繋ぎ合わせると、朧げながら、内容を想像できているが、本作は映像化された内容とは少し違っているのだろう。小説てはリリー・フランキーは生きている。此の原本が積水ハウス事件と言う、世間を騒がせた事実だから、面白くない訳が無い。森功のノンフィクションも読んだ覚えが有るが、こんな有象無象か跋扈する不動産業界は恐ろしい。若い時、乙瀬の土地を売却した時も、ヤクザ崩れの様な男が登場してが、気味悪かった。
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